アフリカー子どもたちの日々

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横浜の関内にある放送ライブラリーで田沼武能氏「アフリカー子どもたちの日々」と題した写真展が15日まで開催されているので見てきた。

1984年から最近までのアフリカ23ヶ国でしたか、訪ねて子供達の表情を鋭く写し出した全てモノクロームの写真でした。

モノクロの世界というのはこちらの想像力をかき立てる。80年代と最近の子供の体つきや何となく着ているものも違うと言うのが分かるのも面白い。ただ、どの時代にも紛争・内戦で疲れ果てた子供の姿は同じだ。それとは真逆だが、教室に集って輝くような瞳をキラキラさせる姿はどの時代にも希望を与えてくれる。

彼らの過ごす環境は厳しい。子供の頃から仕事をして家族を助ける。身体を使った仕事は大変なのだけど、どこか生き生きとしている。土を耕す姿なんて、どこか遊び的なところもあるようにさえ見える。蒔や水を運んだり日常には欠かせない仕事。生きる為の仕事。仲間達と助け合いながら遊びながら仕事をしていく。笑顔が目が輝いている。

しかしながら、物を売る子供の表情は一変する。目つきがまず暗いし、顔つきも怖い。お金にまつわる大人の世界を知っているって感じがする。どちらも生きる為だけど、まるで違うのも考えさせられます。

この写真展で出ていたそのものが1冊の写真集として出ているようです。もし、本屋さんで見かけたら是非手にとって見て下さい。モノクロ写真も良いなぁと思いました027.gif

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by salaamu | 2008-06-15 09:49 | お散歩