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タイル・シリーズ1

心の話は今日はしないよ。突然するからそういうのは。さて、色々写真を見ていたらタイルの話もしたいな、と思ってシリーズものでやっていこうかなと。モロッコでタイルの素晴らしさに目を奪われたワタシなんだけど、肝心のモロッコでの写真でタイルが写っているのがほとんど無いことに気付いてショックでした。その当時は違うことを写すのに必死だったようです。私はモロッコのようなアラベスク模様も大好きなんだけど、ウズベキスタンで模様があまりにも細かく繊細に造られていることに感動したのでした。

イスラームでは偶像はご法度だからアラベスク模様と言う幾何学模様が発展していったのだ。
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ウズベキスタンではこういうイーワーンという独特の建築様式があります。入り口だけこんな風に大きくなっているの。タイルで飾られています。
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こんな感じでかなり細かく美しいタイルで見る者を楽しまさせてくれます。爽やかな気持ちで入り口に入れますよね。本当にこういう美的感覚って素晴らしいなぁと思う。ま、大抵はこういう幾何学模様なんだけど、びっくりしたのがこれ・・・
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偶像崇拝禁止なのに鳳凰が左右に描かれています。真ん中には顔が。ナディール・ディバンバキ・マドラサ1622年建築です。マドラサだから神学校ですよね。どうしてこんな偶像を描いてしまったのかしら?誰も反対しなかったのかも気になりますが、資料がありません。非常に珍しい建築物だと言えるでしょう。個人的にはこういうのって何だか中国っぽい気がする。シルクロードで影響でも受けたのかしら・・・しっくりこないんだなワタシは。やっぱり幾何学模様が好き。

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by salaamu | 2007-12-13 17:34 | イスラ-ム建築